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インボイス対応の請求書ソフトで操作履歴を重視するなら、楽楽明細を確認してください [3]。電子帳簿保存法(帳簿や書類をデータで保存するときのルールを決めた法律)への対応を知りたい人は、freee請求書とMisocaも確認できます [1][2][6]。この記事では、訂正・削除の履歴、法対応、料金の形の3つの軸で、各社の公式情報を整理しました。

要点(3行)

  • 操作履歴を残したい人なら、楽楽明細。管理画面や顧客の操作ログを確認でき、最大5年間保存されます [3]。
  • 無料で始めたい人なら、Misoca。請求書の作成が月10通までなら、無料プランを使い続けられます [2]。
  • 承認や権限も管理したい人なら、freee請求書。承認ワークフローとメンバーの権限管理の機能があります [1]。

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

税込9,680円/年

無料枠 無料プランは請求書の作成が月10通まで。有償プランは初年度無償のキャンペーンあり

電子帳簿保存法の要件に合う形で自動保存

楽楽明細

料金は公式ページで確認

無料枠 無料で試せるトライアル環境あり

操作ログを確認でき、最大5年間保存される

楽楽明細の料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?操作履歴を残したい人楽楽明細無料で始めたい人Misoca承認や権限も管理したい人freee請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

請求書の訂正・削除の履歴を残すを状況別に選ぶ図: 操作履歴を残したい人は楽楽明細、無料で始めたい人はMisoca、承認や権限も管理したい人はfreee請求書
請求書の訂正・削除の履歴を残す: 状況別の選び方の図

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1訂正・削除の履歴2電子帳簿保存法への対応3料金の形下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][1][2][4][5]
  1. 訂正・削除の履歴: 画面での操作の記録が公式ページに書かれているかを見ます。楽楽明細は、操作ログを最大5年間保存します [3]。
  2. 電子帳簿保存法への対応: 対応していると公式ページに書かれているかを見ます。freee請求書とMisocaは、どちらも対応を案内しています [1][2]。
  3. 料金の形: 有償プランの表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [2][4][5]。無料のプランや無料のトライアルがあるかも見ます [2][4][5]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

請求書の訂正・削除の履歴を残すの料金の早見図(2026-11-04 時点・税込): freee請求書はスタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、Misocaはプラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、楽楽明細は初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)
請求書の訂正・削除の履歴を残す: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 スタンダード 基本料金税込2,178円/月楽楽明細料金は公式ページで確認年額(税込)Misoca プラン15税込9,680円/年
出典 [4][2][5]・料金は 2026-11-04 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee請求書ありありありあり
Misocaありありありあり
楽楽明細ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][2][5][3]・料金は 2026-11-04 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

比較表(料金は 2026-11-04 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
freee請求書 スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] 無料プランあり。個別発行の送信料金は無料 [4] 発行件数が多い会社向けのプランあり [1] 基幹・販売管理システム、会計システムなど [1] 電話・チャット・メール(プランで異なる)[1] 電子帳簿保存法とインボイス制度に対応 [1] 一括発行は送信料金が別にかかり、導入支援は有償 [1][4]
Misoca プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[2] 無料プランは請求書の作成が月10通まで。有償プランは初年度無償のキャンペーンあり [2] 個人事業主・小規模法人 [2] 弥生の会計ソフト、freeeなど [2] 電話・メールなど。無料プランはWebFAQのみ [2] 電子帳簿保存法の要件に合う形で自動保存 [2] 郵送は1通ごとに料金がかかる [2]
楽楽明細 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5] 無料で試せるトライアル環境あり [5] 公式ページで確認 販売管理システム、基幹システムなど(CSV・API連携)[3] Web・電話・メール [3] 操作ログを確認でき、最大5年間保存される [3] 承認フローは別オプションの契約が必要。月額は発行件数やオプションで変わる [3][5]

各サービスの公式情報

freee請求書

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
承認や権限の管理も含めて、電子帳簿保存法への対応を確認したい人 [1]
向かない人
一括発行の送信料金や、有償の導入支援の費用をかけたくない人 [1][4]
長所
電子帳簿保存法とインボイス制度に対応しています [1]
短所
一括発行は送信料金が別にかかり、導入支援は有償です [1][4]
料金
スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]

freee請求書の料金はいくら?

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。

修正発行・再送信、メンバーの権限管理、承認ワークフローなどの機能があります [1]。無料プランでは、ユーザーを1〜3人まで追加できます [4]。

訂正・削除の履歴の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください [1]。

freee請求書の料金を公式で見る

Misoca

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
個人事業主や小規模な法人で、まず無料で試したい人 [2]
向かない人
月に作る請求書の数が多い人。有償プランにも月の作成数の上限があります [2]
長所
作った書類を、電子帳簿保存法の要件に合う形で自動保存できます [2]
短所
請求書の郵送は、1通ごとに料金がかかります [2]
料金
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[2]、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[2]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[2]、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[2]。

無料プランは請求書の作成が月10通までです。見積書・納品書・領収書は無制限に作れます [2]。有償プランには、初年度が無償になるキャンペーンがあります [2]。

キャンペーンを使うには、口座振替かクレジットカードの登録が必要です [2]。訂正・削除の履歴の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください [2]。

楽楽明細

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額の最低額 税抜25,000円(税込27,500円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点

向いている人
管理画面などの操作履歴を確認したい人。承認フローや権限管理も使いたい人 [3]
向かない人
初期費用をかけずに始めたい人。初期費用が必要です [5]
長所
操作ログが最大5年間保存され、権限をグループごとに細かく設定できます [3]
短所
承認フローを使うには、オプションの契約が必要です [3]
料金
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5]、月額の最低額 税抜25,000円(税込27,500円)[5]

楽楽明細の料金はいくら?

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5]、月額の最低額 税抜25,000円(税込27,500円)[5]。

請求書、納品書、領収書など、複数の帳票を発行できます [3]。CSVやPDFの帳票データを取り込んで発行でき、インボイス制度に合う項目も設定できます [3]。

月額は、帳票の発行件数やオプションによって変わります [5]。操作ログの残し方が自社の運用に合うかは、公式ページで最新の情報を確認してください [3]。

楽楽明細の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

電子帳簿保存法とは?

電子帳簿保存法とは、会計ソフトで作った帳簿のデータ保存や、紙の請求書のスキャン保存、データでやりとりした請求書の保存方法を決めた法律です [6]

優良な電子帳簿とは?

優良な電子帳簿とは、訂正や削除の履歴が残るなど一定の条件を満たした電子帳簿で、使うと税の優遇を受けられるものです [6]

関係する制度

くわしく読む

電子帳簿等保存制度は、帳簿や請求書をデータで保存する方法を決めた制度です [6]。訂正や削除の履歴が残るなど一定の条件を満たす「優良な電子帳簿」には、所得税の青色申告特別控除と、過少申告加算税の軽減という優遇があります [6]。

この優遇を受けるには、あらかじめ届出書を出す必要があります [6]。所得税の青色申告特別控除では、e-Taxでの電子申告も条件です [6]。控除額は、令和9年分以降に引き上げられます [6]。

請求書をPDFなどのデータで受け取ったときは、そのデータも保存が必要です [6]。紙に印刷することは禁止されていませんが、印刷するだけでは足りません [6]。

法人は、帳簿と書類を、確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存します [7]。青色繰越欠損金が生じた事業年度などは、10年間です [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合税込26,136円楽楽明細の月額の最低額を1年使う場合税込330,000円Misocaのプラン15を、初年度無償を使わずに2年使う場合税込19,360円
出典 [4][2][5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-04 時点
計算式と前提を見る
  • freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • 楽楽明細の月額の最低額を1年使う場合: 計算式: 税込27,500円/月 × 12か月 = 税込330,000円(2026-11-04時点の料金から計算)
  • Misocaのプラン15を、初年度無償を使わずに2年使う場合: 計算式: 税込9,680円 × 2年 = 税込19,360円(2026-11-04時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。freee請求書の送信料金や楽楽明細の初期費用は含みません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. インボイス対応の請求書ソフトで、訂正・削除の履歴は確認できますか?

楽楽明細は、管理画面や顧客の操作ログを確認でき、最大5年間保存されます [3]。freee請求書とMisocaは、電子帳簿保存法への対応を案内しています [1][2]。訂正・削除の履歴の扱いは、各社の公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 優良な電子帳簿とは何ですか?

訂正や削除の履歴が残るなど一定の条件を満たした電子帳簿のことです [6]。使うと、青色申告特別控除や過少申告加算税の軽減といった優遇があります [6]。請求書ソフトがこれに当たるかどうかは、各社の公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 電子帳簿保存法の対応ソフトは、どう探せばよいですか?

国税庁は、要件を満たす市販ソフトを「JIIMA認証情報リスト」で確認できると案内しています [6]。リストにあるかどうかも、ソフトを選ぶときの手がかりになります。

Q. PDFで受け取った請求書は、紙に印刷して保存すればよいですか?

紙に印刷することは禁止されていません。ただし、PDFなどのデータで受け取ったときは、そのデータもルールに沿って保存する必要があります [6]。一定の要件をすべて満たすと、電子取引データを保存しておくだけで足りる場合もあります [6]。

Q. 請求書や帳簿は、何年保存しますか?

法人は、帳簿と書類を、確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存します [7]。青色繰越欠損金が生じた事業年度などは、10年間です [7]。