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インボイスの登録をやめたいときの請求書ソフトは、無料から始めるなら Misoca、大量に送る会社なら楽楽明細を確認してください [2][3]。インボイス(消費税の金額などを書いた請求書)の登録を取りやめる手続きは、国税庁の公式ページで最新の手順を確認してください [7]。この記事では、インボイス対応の請求書ソフト3つを、公式ページの料金と機能で整理します。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Misoca。請求書の作成が月10通までなら、無料プランをずっと使えます [2]。
- 請求書を大量に送る会社なら、楽楽明細。CSVやPDFの帳票データをもとに、請求書を一括で作って取引先へ送れます [3]。
- 無料で始めたい人なら、freee請求書。無料プランがあり、請求書や見積書などを1件ずつ発行できます [4]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-04 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,178円/月
無料枠 無料プランあり
今の請求書の形のまま電子化できる
税込27,500円/月
無料枠 無料トライアル環境あり
帳票ごとにレイアウトと送り方を設定できる
税込9,680円/年
無料枠 請求書は月10通まで無料
見積書・納品書・請求書・領収書をまとめて作れる
選び方
結論
1人で使う人
Misoca請求書の作成が月10通までなら、無料プランをずっと使えます [2]。
請求書を大量に送る会社
楽楽明細CSVやPDFの帳票データをもとに、請求書を一括で作って取引先へ送れます [3]。
無料で始めたい人
freee請求書無料プランがあり、請求書や見積書などを1件ずつ発行できます [4]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: freee請求書は基本料金と送信料金、Misocaは年額、楽楽明細は初期費用と月額の組み合わせです。表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [2][4][5]。
- 請求書の量と送り方: 1か月に作る通数や、紙で郵送するかどうかで合うソフトが変わります。Misocaはプランごとに月の作成数の上限があります [2]。freee請求書のスタンダードは年600件までが対象です [1]。
- 取引先への影響: 取引先(買手)は、仕入税額控除(受け取った消費税から支払った消費税を引く計算)のために、原則としてインボイスを保存する必要があります [7]。登録をやめる前に、取引先への影響を確認しましょう。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| freee請求書 | あり | あり | あり | あり |
| Misoca | あり | あり | あり | あり |
| 楽楽明細 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| freee請求書 | 無料プランは無料、スタンダードの基本料金は税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] | 無料プランあり [4] | 無料から大量発行まで3プラン [4] | 基幹・販売管理システム、会計システムなど [1] | 電話・チャット・メール(プランで異なる)[1] | 今の請求書の形のまま電子化できる [1] | 無料プランは定期請求が1件まで、ユーザーは1人から3人まで [4] |
| Misoca | 無料プランは無料、プラン15は税抜8,800円/年(税込9,680円)[2] | 請求書は月10通まで無料 [2] | 個人事業主・小規模法人(プラン15)[2] | 弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計など [2] | 無料はWebFAQ、有償は電話・メール・チャット [2] | 見積書・納品書・請求書・領収書をまとめて作れる [2] | 無料プランは請求書が月10通まで [2] |
| 楽楽明細 | 月額費用の下限は税抜25,000円/月(税込27,500円)[5] | 無料トライアル環境あり [5] | 帳票の発行件数で月額が変わる [5] | 販売管理・基幹システムとCSVまたはAPIで連携 [3] | WEB・電話・メール [3] | 帳票ごとにレイアウトと送り方を設定できる [3] | 初期費用がかかり、料金表の請求が必要 [5] |
各サービスの公式情報
freee請求書
スタンダードの基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンスの基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 今使っている請求書の形のまま、電子化したい人 [1]
- 向かない人
- スタンダードやアドバンスで、年600件を超えて発行したい人 [1]
- 長所
- CSVやPDFを取り込んで、請求書をまとめて送れます [1]
- 短所
- 無料プランは定期請求が1件まで、ユーザーは1人から3人までです [4]
- 料金
- スタンダードの基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]、アドバンスの基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]
freee請求書の料金はいくら?
スタンダードの基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]、アドバンスの基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]。
プランは無料、スタンダード、アドバンスの3つです。初期費用は無料です [4]。一括で発行するときは、基本料金とは別に送信料金がかかります [4]。
アドバンスでは、債権管理・入金消込・仕訳の作成まで自動にできます [4]。導入支援サポートは有償です [1]。
Misoca
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 請求書を月10通までしか作らない人 [2]
- 向かない人
- 月に100通を超えて作りたい人(プラン100の作成数は月100通まで)[2]
- 長所
- 見積書から請求書、請求書から領収書への変換がクリックでできます [2]
- 短所
- 無料プランは請求書が月10通までで、使えない機能もあります [2]
- 料金
- プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[2]、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[2]
Misocaの料金はいくら?
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[2]、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[2]。
プラン15とプラン100には、1年間無料のキャンペーンがあります。次の年の更新前なら、キャンセルできます [2]。キャンペーンを使うには、口座振替かクレジットカードの登録が必要です [2]。
同時に使える人数は、プラン15で2名まで、プラン100で5名までです [2]。無料プランの料金は無料です [2]。
楽楽明細
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額費用の下限 税抜25,000円/月(税込27,500円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-04 時点
- 向いている人
- 請求書を一括で作り、取引先の要望に合わせて送り方を変えたい会社 [3]
- 向かない人
- まず無料で始めたい人。初期費用と月額の両方がかかります [5]
- 長所
- 販売管理システムなどと、CSVまたはAPIで連携できます [3]
- 短所
- 債権管理Liteや郵送代行はオプションで、詳しい料金は料金表の請求が必要です [5]
- 料金
- 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5]、月額費用の下限 税抜25,000円/月(税込27,500円)[5]
楽楽明細の料金はいくら?
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5]、月額費用の下限 税抜25,000円/月(税込27,500円)[5]。
月額費用は、帳票の発行件数やオプションで変わります。帳票デザインを変えたいときは、別に費用がかかります [5]。
無料で試せるトライアル環境があります。導入時は専任の担当者が、WEB会議・電話・メールで2か月間支えてくれます [5]。
用語の定義
くわしく読む
インボイス制度とは?
インボイス制度とは、売手が適用税率や消費税額を書いた書類を買手に渡し、その書類をもとに消費税を計算する仕組みです [7]
仕入税額控除とは?
仕入税額控除とは、売上げで受け取った消費税額から、仕入れなどで支払った消費税額を差し引く計算のことです [7]
関係する制度
くわしく読む
インボイス制度は、令和5年(2023年)10月1日に始まりました [7]。インボイスを渡すには、先にインボイス発行事業者の登録を受ける必要があります [7]。登録を受けると、課税事業者として消費税の申告が必要になります [7]。
買手が仕入税額控除を受けるには、原則として、売手が交付したインボイスの保存が必要です [7]。登録番号は、国税庁の公表サイトで検索できます [6]。
登録の手続については、国税庁のインボイス制度のページから、インボイス発行事業者の登録申請手続のページを案内しています [7]。取りやめの届出の様式や時期は、国税庁の公式ページで最新の手順を確認してください [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-04時点の料金から計算)
- 楽楽明細の月額費用の下限を1年使う場合(初期費用は含めません): 計算式: 税込27,500円/月 × 12か月 = 税込330,000円(2026-11-04時点の料金から計算)
- Misocaのプラン15を2年分払う場合(無料キャンペーンは使わない前提): 計算式: 税込9,680円 × 2年 = 税込19,360円(2026-11-04時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. インボイスの登録をやめたあとも、インボイス対応の請求書ソフトは使えますか?
インボイスを渡すには、事前の登録が必要です [7]。登録をやめたあとに、各ソフトでどの書式を使うかは、各社の公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. インボイスの登録をやめたいとき、まず何を確認すればよいですか?
国税庁のインボイス制度のページに、登録手続のページへの案内があります [7]。取りやめの届出の方法と時期は、国税庁のページで最新の手順を確認してください [7]。取引先が仕入税額控除のためにインボイスを保存していることも、頭に置いてください [7]。
Q. 無料で使える請求書ソフトはありますか?
Misocaには、請求書を月10通まで作れる無料プランがあります [2]。freee請求書にも、無料プランがあります [4]。どちらも、無料プランには制限があります [2][4]。
Q. 取引先が紙の請求書を求めるときは、どうすればよいですか?
freee請求書は、郵送代行を選べます [1]。楽楽明細は、郵送代行をオプションで用意しています [5]。Misocaは有償プランで請求書の郵送が使えますが、プランで条件が違うため、公式ページで確認してください [2]。
