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請求書ソフトの乗り換えは、1人なら Misoca、今の請求書の形を残すなら freee請求書を確認してください [1][2]。会計や経費もまとめたい人は、マネーフォワード クラウド請求書も候補になります [4]。
この記事では、料金・データの移しやすさ・試しやすさの3項目で整理しました。今のソフトからの書き出し方法は、今使っているソフトの公式ページで確認してください。
要点(3行)
- 1人で使い、無料から始めたい人なら、Misoca。請求書は月10通まで無料で、見積書・納品書・領収書は作る数に上限がありません [1]
- 今の請求書の形をそのまま移したい会社なら、freee請求書。今のシステムが出すCSV(表の形のデータファイル)やPDFを取り込み、今の請求書の形で送れます [2]
- 会計や経費もまとめて見直したい人なら、マネーフォワード クラウド請求書。請求書のほか、会計・経費・債務支払のサービスが基本料金に含まれます [4]
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,178円/月
無料枠 無料プランあり
今の請求書の形を再現して送れる
税込2,728円/月〜
無料枠 1ヶ月の無料トライアル
請求書の発行・送信は無料で、会計や経費も基本料金に含まれる
税込9,680円/年
無料枠 無料プランは請求書が月10通まで
見積書・納品書・領収書は作る数に上限なし
選び方
結論
1人で使い、無料から始めたい人
Misoca請求書は月10通まで無料で、見積書・納品書・領収書は作る数に上限がありません [1]
今の請求書の形をそのまま移したい会社
freee請求書今のシステムが出すCSV(表の形のデータファイル)やPDFを取り込み、今の請求書の形で送れます [2]
会計や経費もまとめて見直したい人
マネーフォワード クラウド請求書請求書のほか、会計・経費・債務支払のサービスが基本料金に含まれます [4]
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 年額で払うもの、基本料金と送信料金に分かれるもの、人数でプランが分かれるものがあります [1][4][5]。どのサービスも表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [3][4][5]。
- データの移しやすさ: 3つとも、CSV(表の形のデータファイル)で請求書を作る機能があります [1][2][4]。取り込める形は公式ページで確認してください。
- 試しやすさとサポート: 無料のプランや試す期間があるか、電話やチャットで相談できるかを見ます [1][4][5]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Misoca | あり | あり | あり | あり |
| freee請求書 | あり | あり | あり | あり |
| マネーフォワード クラウド請求書 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Misoca | 無料プラン: 無料、プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[3] | 無料プランは請求書が月10通まで [1] | 個人事業主・小規模法人(プラン15)[3] | 弥生の会計ソフト、freeeなど [1] | 有料プランは電話・メール・チャット [1] | 見積書・納品書・領収書は作る数に上限なし [1] | 無料プランのサポートはWebFAQのみ [1] |
| freee請求書 | スタンダードの基本料金(年払い)税抜1,980円/月(税込2,178円)[5]、別に送信料金がかかります [5] | 無料プランあり [5] | 発行件数50件以上の会社が目安 [2] | CSVやPDFを出せる販売管理システム [2] | 電話・チャット・メール(プランで異なる)[2] | 今の請求書の形を再現して送れる [2] | 送信料金が別にかかり、無料プランの定期請求は1件まで [5] |
| マネーフォワード クラウド請求書 | ひとり法人プラン(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)[4]、スモールビジネスプラン(年払い)税抜4,480円/月(税込4,928円)[4] | 1ヶ月の無料トライアル [4] | 1名、3名以下、4名以上でプランが分かれる [4] | 同じシリーズの会計・経費など [4] | メール・チャット [4] | 請求書の発行・送信は無料で、会計や経費も基本料金に含まれる [4] | ひとり法人プランは利用1名まで。2027年6月に料金体系の一部改定予定 [4] |
各サービスの公式情報
Misoca
無料プラン: 無料、プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 1人や小さな会社で、まず無料で試したい人 [1]
- 向かない人
- 無料プランで月10通を超える請求書を作りたい人 [1]
- 長所
- 見積書・納品書・領収書の作成数に上限がなく、請求書のCSVアップロードも使えます [1]
- 短所
- 無料プランでは使えない機能があり、サポートはWebFAQだけです [1]
- 料金
- 無料プラン: 無料、プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[3]
Misocaの料金はいくら?
無料プラン: 無料、プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[3]。
Misocaは、弥生株式会社のクラウド請求書作成ソフトです [1]。インボイス(買い手が消費税の控除を受けるために必要な、適格請求書の制度)に対応し、適格請求書の発行と保存ができます [1]。
無料プランを使いたいときは、「無料体験」プランに登録します [3]。体験の期間が過ぎると、初年度無償のキャンペーンは使えません [3]。
freee請求書
スタンダード(年払い)の基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス(年払い)の基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 今の販売管理システムを変えずに、請求書の発行と送付だけを電子化したい会社 [2]
- 向かない人
- 無料プランで定期請求を2件以上使いたい人 [5]
- 長所
- CSVやPDFを取り込み、今の請求書の形で送れます。メールか郵送代行を選べます [2]
- 短所
- 基本料金とは別に送信料金がかかり、導入支援は有料です [2][5]
- 料金
- スタンダード(年払い)の基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス(年払い)の基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[5]
freee請求書の料金はいくら?
スタンダード(年払い)の基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス(年払い)の基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[5]。
freee請求書は、請求書の発行から入金の管理までを扱えるサービスです [2]。インボイス制度に対応しています [2]。使い始めるまでは、最短で1ヶ月ほどです [2]。
CSVやPDFの中身によっては、取り込みが難しいことがあります [2]。乗り換える前に、今の書き出しファイルで取り込めるかを問い合わせてください [2]。
マネーフォワード クラウド請求書
ひとり法人プラン(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネスプラン(年払い)税抜4,480円/月(税込4,928円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 請求書と一緒に、会計・経費・債務支払も見直したい人 [4]
- 向かない人
- ひとり法人プランで、仕訳を500件より多く登録したい人 [4]
- 長所
- 請求書の発行・送信は無料で、トライアルで作ったデータは試用後も引き継がれます [4]
- 短所
- 2027年6月に、料金体系の一部が変わる予定です [4]
- 料金
- ひとり法人プラン(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネスプラン(年払い)税抜4,480円/月(税込4,928円)[4]
マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?
ひとり法人プラン(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)、スモールビジネスプラン(年払い)税抜4,480円/月(税込4,928円)[4]。
1ヶ月の無料トライアルは、クレジットカードの登録なしで始められます [4]。終わっても、自動で有料のプランに移ることはありません [4]。
用語の定義
くわしく読む
電子帳簿保存法とは?
電子帳簿保存法とは、帳簿や請求書などを電子データで保存する方法を定めた法律です [6]
デジタルシームレス保存とは?
デジタルシームレス保存とは、請求書などの電子取引データを自動で保存し、帳簿に自動で連携する仕組みです [6]
関係する制度
くわしく読む
電子帳簿保存法は、帳簿や書類をデータで保存するときのルールを決めた制度です [6]。取引先とデータでやり取りした請求書の保存方法も、対象に入ります [6]。
PDFなどで受け取った請求書は、紙に印刷しても禁止ではありません。ただし、そのデータもルールに沿って保存する必要があります [6]。デジタルシームレス保存を使うと、仕訳の自動反映など、データの自動処理ができます [6]。
法人は、帳簿と書類を確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存します [7]。青色申告で欠損金が生じた事業年度などは、10年間になります [7]。ソフトを乗り換える前に、保存が必要なデータを手元に残せるかを確認してください [7]。この出典は法人税の説明で、個人事業主の保存期間は載っていません [7]。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- 1人でマネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-11-02時点の料金から計算)
- freee請求書のスタンダード(年払い)の基本料金を1年払う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-02時点の料金から計算)
- Misocaのプラン15を、次年度以降の年額で2年使う場合: 計算式: 税込9,680円 × 2年 = 税込19,360円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。freee請求書は基本料金だけの計算で、送信料金は入っていません [5]。Misocaの郵送代行などのオプションは、別途料金がかかります [3]。
よくある質問
Q. 請求書ソフトを乗り換えるとき、古いデータはどう残せばよいですか?
今のソフトからの書き出し方法は、今使っているソフトの公式ページで確認してください。法人は帳簿と書類を7年間保存します [7]。解約する前に、保存が必要なデータを手元に残せるかを確かめてください [7]。
Q. 請求書ソフトを乗り換える前に、新しいソフトを試せますか?
マネーフォワード クラウド請求書には、1ヶ月の無料トライアルがあります [4]。Misocaには、請求書を月10通まで作れる無料プランがあります [1]。freee請求書には無料プランがあり、無料デモも頼めます [2][5]。
Q. 過去の請求書のデータは、新しいソフトに移せますか?
3つの公式ページには、過去の請求書をまとめて移す機能の説明は見当たりませんでした。CSVから請求書を作る機能は、Misoca、freee請求書、マネーフォワード クラウド請求書のどれにもあります [1][2][4]。取り込める形は公式ページで確認してください。
