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請求書ソフトの月払いと年払いで迷うなら、年額が載っているMisocaとfreee請求書を確認してください [4][6]。初期費用も含めて総額を見たいなら、楽楽明細も候補になります [5]。
この記事では、3つのサービスを「料金の形」「支払い方法と契約期間」「発行件数と法対応」の3つの軸で整理しました。料金は各社の公式ページに載っている内容だけを使い、税込に直して載せています。
要点(3行)
- 1人で使う人なら、Misoca。個人事業主・小規模法人向けのプランがあり、年契約の年額が公開されています [6]。
- 無料で始めたい人なら、freee請求書。無料のプランがあり、個別に発行する分の送信料金も無料です [4]。
- 毎月たくさんの請求書を送る会社なら、楽楽明細。請求書の発行から入金消込(入金と請求書を突き合わせる作業)までを、まとめて扱う仕組みです [2]。
ひと目で比較
月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-02 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。
税込2,178円/月
無料枠 無料プランあり
メール送信と郵送代行を取引先ごとに選べる
料金は公式ページで確認
無料枠 無料プランあり。年契約は初年度が無償のキャンペーン中
年契約と月契約があり、年額が公開されている
料金は公式ページで確認
無料枠 無料で試せる環境あり
請求書の発行から入金消込までまとめて扱える
選び方
結論
1人で使う人
Misoca個人事業主・小規模法人向けのプランがあり、年契約の年額が公開されています [6]。
無料で始めたい人
freee請求書無料のプランがあり、個別に発行する分の送信料金も無料です [4]。
毎月たくさんの請求書を送る会社
楽楽明細請求書の発行から入金消込(入金と請求書を突き合わせる作業)までを、まとめて扱う仕組みです [2]。
選定基準(選び方の軸3つ)
選び方の3つの軸
- 料金の形: 月額だけか、初期費用や送信料金が別にかかるかを見ます。freee請求書は基本料金と送信料金に分かれ [4]、楽楽明細は初期費用と月額の組み合わせです [5]。
- 支払い方法と契約期間: 年払い・年契約か、月契約かで、1年の総額が変わります。Misocaには年契約と月契約があり [6]、freee請求書の料金表は年払いの表示です [4]。月払いの料金は、公式ページで最新の情報を確認してください。
- 発行件数と法対応: 月ごとの発行件数や使える人数の上限を見ます [6]。あわせて、インボイス(売手が買手に税率や消費税額を伝える書類)に対応しているかも確認します [7]。
順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。
比較表
料金の比較グラフ
機能の対応表
| サービス | 料金の掲載 | 無料お試し | 主な連携先 | サポート |
|---|---|---|---|---|
| Misoca | あり | あり | 要確認 | 要確認 |
| freee請求書 | あり | あり | あり | あり |
| 楽楽明細 | あり | あり | あり | あり |
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
| サービス | 税込料金 | 無料枠 | 対象規模 | 主な連携先 | サポート | 強み | 弱み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Misoca | プラン15 年額 税抜8,800円(税込9,680円)、プラン100 年額 税抜33,500円(税込36,850円)[6] | 無料プランあり。年契約は初年度が無償のキャンペーン中 [6] | 個人事業主・小規模法人 [6] | 公式ページで確認 | 公式ページで確認 | 年契約と月契約があり、年額が公開されている [6] | 月間の請求書作成数に上限がある(プラン15は15通まで)[6] |
| freee請求書 | スタンダード 基本料金 年払い 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] | 無料プランあり [4] | 無料プランはユーザー追加が3人まで、有料プランは無制限 [4] | 基幹・販売管理システム、会計システムなど [1] | 電話・チャット・メール(プランで異なる)[1] | メール送信と郵送代行を取引先ごとに選べる [1] | スタンダードは基本料金のほかに、一括発行の送信料金が別にかかる [4] |
| 楽楽明細 | 月額 税抜25,000円(税込27,500円)から、初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)[5] | 無料で試せる環境あり [5] | 公式ページで確認 | 販売管理システムなど [2] | WEB・電話・メール [2] | 請求書の発行から入金消込までまとめて扱える [2] | 初期費用がかかり、帳票デザインのカスタマイズは別途費用 [5] |
各サービスの公式情報
Misoca
プラン15 年額 税抜8,800円(税込9,680円)、プラン100 年額 税抜33,500円(税込36,850円)、プラン1000 年額 税抜114,000円(税込125,400円)
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 1人や少人数で、年契約の年額を見て決めたい人 [6]
- 向かない人
- 月間の請求書作成数が多く、上限を超えたくない人 [6]
- 長所
- 無料プランがあり、年契約は初年度が無償のキャンペーン中です [6]
- 短所
- 請求書の郵送は別料金です。月契約の料金は公式ページで確認してください [6]
- 料金
- プラン15 年額 税抜8,800円(税込9,680円)、プラン100 年額 税抜33,500円(税込36,850円)、プラン1000 年額 税抜114,000円(税込125,400円)[6]
Misocaの料金はいくら?
プラン15 年額 税抜8,800円(税込9,680円)、プラン100 年額 税抜33,500円(税込36,850円)、プラン1000 年額 税抜114,000円(税込125,400円)[6]。
年契約は、契約終了月の前月末までにキャンセルできます [6]。初年度無償のキャンペーンは、2027年3月31日までのお申し込みが対象で、1事業者につき1回だけです [6]。
freee請求書
スタンダード 基本料金 年払い 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス 基本料金 年払い 税抜10,000円/月(税込11,000円)。無料プランは無料です
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- まず無料で請求書を作り、あとから有料プランに移るかを考えたい人 [4]
- 向かない人
- 無料プランのまま、大量の請求書を一括で送りたい人 [4]
- 長所
- 無料プランがあり、請求書・見積書・納品書などを個別に発行できます [4]
- 短所
- 料金表は年払いの表示です。月払いの料金は公式ページで確認してください [4]
- 料金
- スタンダード 基本料金 年払い 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス 基本料金 年払い 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]。無料プランは無料です [4]
freee請求書の料金はいくら?
スタンダード 基本料金 年払い 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス 基本料金 年払い 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]。無料プランは無料です [4]。
スタンダードとアドバンスは、基本料金のほかに一括発行の送信料金が別にかかります [4]。
楽楽明細
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円(税込27,500円)から
税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-02 時点
- 向いている人
- 請求書の発行から入金消込まで、まとめて任せたい会社 [2]
- 向かない人
- 初期費用をかけずに使い始めたい人 [5]
- 長所
- システム導入が初めての会社にも、専任のサポート担当が導入を支える仕組みがあります [5]
- 短所
- 月額は帳票の発行件数やオプションで変わります [5]
- 料金
- 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円(税込27,500円)から [5]
楽楽明細の料金はいくら?
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円(税込27,500円)から [5]。
郵送代行などのオプションは別に用意されています [5]。年払いにできるかどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
用語の定義
くわしく読む
インボイスとは?
インボイスとは、売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるために交付する書類やデータです [7]
仕入税額控除とは?
仕入税額控除とは、売上げ時に受け取った消費税額から、仕入れ等で支払った消費税額を差し引く計算のことです [7]
登録番号とは?
登録番号とは、インボイス発行事業者として登録した後に、税務署から知らされる番号です [7]
関係する制度
くわしく読む
インボイス制度は、令和5年(2023年)10月1日に始まりました [7]。買手が仕入税額控除を受けるには、原則として、売手から交付されたインボイスを保存する必要があります [7]。
インボイスを交付するには、事前にインボイス発行事業者の登録を受けなければなりません [7]。請求書に限らず、所定の事項が書かれていれば、領収書や納品書もインボイスになります [7]。相手の登録番号は、国税庁の公表サイトで検索できます [8]。
デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠では、インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフトが対象に挙げられ、クラウド利用料は最大2年分が補助対象です [7]。ここで取り上げたサービスが対象かどうかは、公式ページで最新の情報を確認してください。
費用の目安(計算例)
費用の計算例
計算式と前提を見る
- freee請求書のスタンダードを年払いで1年使う場合(一括発行の送信料金は別): 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-02時点の料金から計算)
- freee請求書のアドバンスを年払いで1年使う場合(一括発行の送信料金は別): 計算式: 税込11,000円/月 × 12か月 = 税込132,000円(2026-11-02時点の料金から計算)
- 楽楽明細を1年使う場合(初期費用を含み、月額は最低額で計算): 計算式: 税込27,500円/月 × 12か月 + 税込110,000円 = 税込440,000円(2026-11-02時点の料金から計算)
- Misocaのプラン15の年契約を、キャンペーンを使わずに2年使う場合: 計算式: 税込9,680円/年 × 2年 = 税込19,360円(2026-11-02時点の料金から計算)
計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。
よくある質問
Q. 請求書ソフトは月払いより年払いのほうが得ですか?
月払いと年払いを同じ条件で比べられる料金は、公式ページの掲載内容からは確認できません。Misocaには年契約と月契約があります [6]。月契約の料金は、公式ページで最新の情報を確認してください。freee請求書の料金表は年払いの表示です [4]。
Q. 請求書ソフトを年払いで契約したあと、やめることはできますか?
Misocaの年契約は、契約終了月の前月末日までにキャンセルできます [6]。更新前には、確認のメールが届きます [6]。freee請求書と楽楽明細の解約条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。
Q. 請求書ソフトを無料で使い始められますか?
freee請求書とMisocaには、無料のプランがあります [4][6]。楽楽明細は、無料で試せる環境が用意されています [5]。無料プランでは使えない機能もあるため、各プランの機能を公式ページで確認してください [6]。
Q. インボイスに対応した請求書ソフトを選ぶとき、何を見ればよいですか?
インボイスには、相手の名称、自社の名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとの金額と消費税額などを書きます [7]。freee請求書はインボイスに対応していると案内しています [1]。楽楽明細は、必要な項目をCSV(表計算ソフトで扱えるデータの形式)に入れると、制度に合う帳票を作れます [2]。
