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請求書ソフトは、無料なら Misoca、1人なら マネーフォワード クラウド請求書、大量に送るなら freee請求書を確認してください [1][2][3]。請求書の保存期間を考えるとき、法人は帳簿や取引の書類を申告期限の翌日から7年間残すのが基本です [6]。

この記事では、インボイス制度(売手が適格請求書という決まった形の請求書を渡し、買手が保存する仕組み)[7] に対応した3つのソフトを、料金と保存への対応で整理します。個人事業主の保存期間は、国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 無料で始めたい人なら、Misoca。請求書は月10通まで、ずっと無料で作れます [3]
  • 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド請求書。1名まで使えるひとり法人プランと、個人向けのパーソナルプランがあります [2]
  • 毎月たくさん送る会社なら、freee請求書。今の請求書の形のまま電子化でき、メールと郵送代行を選べます [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-11-03 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

税込9,680円/年

無料枠 請求書は月10通までずっと無料

見積書から請求書への変換がクリック操作でできる

選び方

あなたの状況は?無料で始めたい人Misoca1人で使う人マネーフォワード クラウド請求書毎月たくさん送る会社freee請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

請求書の保存期間は何年?法人と個人事業主の違いと保存管理ソフト3選を状況別に選ぶ図: 無料で始めたい人はMisoca、1人で使う人はマネーフォワード クラウド請求書、毎月たくさん送る会社はfreee請求書
請求書の保存期間は何年?法人と個人事業主の違いと保存管理ソフト3選: 状況別の選び方の図

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2保存への対応3人数と送る数下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [2][4][5][6][1][3]
  1. 料金の形: 無料プランの有無と、月額か年額か、送る数による別料金を見ます。表示は税抜のサービスが多いため、この記事では税込に直して載せています [2][4][5]。
  2. 保存への対応: インボイス制度と、電子帳簿保存法(帳簿や書類を電子データで保存するときの決まりを定めた法律)[6] に対応しているかを見ます [1][2][3]。
  3. 人数と送る数: プランごとの利用人数や、1か月に作れる請求書の数を見ます [3][4]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

請求書の保存期間は何年?法人と個人事業主の違いと保存管理ソフト3選の料金の早見図(2026-11-03 時点・税込): freee請求書は無料プラン 無料、マネーフォワード クラウド請求書はパーソナルプラン(年払い)税抜1,280円/月(税込1,408円)、Misocaは無料プラン 無料
請求書の保存期間は何年?法人と個人事業主の違いと保存管理ソフト3選: 料金の早見図

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 スタンダード 基本料金税込2,178円/月マネーフォワード クラウド請求書 パーソナルプラン(年払い)税込1,408円/月マネーフォワード クラウド請求書 ひとり法人プラン(年払い)税込2,728円/月年額(税込)Misoca プラン15税込9,680円/年
出典 [4][2][5]・料金は 2026-11-03 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
freee請求書ありありありあり
マネーフォワード クラウド請求書ありありありあり
Misocaありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [4][1][2][5][3]・料金は 2026-11-03 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-03 時点

比較表(料金は 2026-11-03 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
freee請求書 無料プラン 無料 [4]、スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] 無料プランあり。初期費用は無料 [4] 無料プランは3人まで、スタンダードは人数の制限なし [4] 販売管理システム、会計システムなど [1] 電話・チャット・メール。導入支援は有料 [1] 今の請求書の形を保ったまま電子化できる [1] 無料プランの定期請求は1件まで。入金管理の自動化はアドバンスのみ [4][1]
マネーフォワード クラウド請求書 パーソナルプラン(年払い)税抜1,280円/月(税込1,408円)、ひとり法人プラン(年払い)税抜2,480円/月(税込2,728円)[2] 1か月の無料トライアル。カード登録は不要 [2] 個人事業主から中小企業まで、人数でプランが分かれる [2] 会計ソフト、販売管理システムなど [2] 電話サポート(操作方法)はパーソナルプラスプランに含まれる [2] 作成から送付、保管までオンラインでまとめて管理できる [2] 個人向けは2026年12月、法人向けは2027年6月に料金体系の一部改定を予定 [2]
Misoca 無料プラン 無料 [5]、プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5] 請求書は月10通までずっと無料 [3] プラン15は個人事業主・小規模法人向け。同時利用は2名まで [5] 弥生の会計ソフト、freeeなどへのデータ連携 [3] 無料プランはWebFAQのみ。有料プランは電話・メール・チャット [3] 見積書から請求書への変換がクリック操作でできる [3] 無料プランは月10通まで。郵送は別料金のオプション [5]

各サービスの公式情報

freee請求書

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-03 時点

向いている人
請求書を紙で郵送していて、使っている販売管理システムを変えたくない会社 [1]
向かない人
無料プランで定期請求を何件も作りたい人。無料プランの定期請求は1件までです [4]
長所
請求書の見た目を保ったまま電子化でき、メールと郵送代行を選べます [1]
短所
一括発行には送信料金が別にかかり、入金管理の自動化はアドバンスのみです [4][1]
料金
スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]

freee請求書の料金はいくら?

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。

freee請求書は、初期費用が無料で、個別発行の送信料金も無料の無料プランがあります [4]。請求書や納品書を作ると、インボイスの電子保存まで進みます [1]。

有料のスタンダードは、基本料金に加えて一括発行の送信料金がかかります [4]。サポートは電話・チャット・メールがあり、導入支援は有料です [1]。

freee請求書の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド請求書

パーソナルプラン(年払い)税抜1,280円/月(税込1,408円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-03 時点

向いている人
作成から送付、保管までを1つのソフトにまとめたい個人事業主やひとり法人 [2]
向かない人
郵送した請求書も電子保存したい人。郵送分の電子保存には、3か月前までに税務署への届出が必要です [2]
長所
会計ソフトと連携でき、請求書を作ると売掛金の仕訳が自動で作成されます [2]
短所
個人向けは2026年12月、法人向けは2027年6月に、料金体系の一部改定を予定しています [2]
料金
パーソナルプラン(年払い)税抜1,280円/月(税込1,408円)[2]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

パーソナルプラン(年払い)税抜1,280円/月(税込1,408円)[2]。

1か月の無料トライアルがあり、カードの登録は不要です [2]。トライアルが終わっても、自動で有料プランに移ることはありません [2]。

請求書の保管には、関連サービスのマネーフォワード クラウドBoxを使います。電子帳簿保存法の要件を満たしてクラウドに保管でき、利用には有料プランの契約が必要です [2]。

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

Misoca

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-11-03 時点

向いている人
請求書の数が少なく、まず無料で始めたい個人事業主 [3]
向かない人
月に10通を超えて請求書を作る人。無料プランの請求書作成は月10通までです [5]
長所
見積書から請求書への変換が、クリック操作でできます [3]
短所
無料プランのサポートはWebFAQのみで、電話やメールは有料プランで使えます [3]
料金
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5]。

Misocaは、インボイス制度に必要な適格請求書の発行と保存ができます [3]。作った書類は、電子帳簿保存法の要件を満たす形で自動で電子保存できます [3]。

電子取引で受け取ったデータは、紙に印刷して保存する方法が廃止され、電子データのまま保存することが義務になっています [3]。年契約の有料プランには、初年度を無料にするキャンペーンがあります。対象は2027年3月31日までの申込分です [5]。

用語の定義

くわしく読む

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、一定の事項を記載した帳簿と適格請求書の保存を、消費税の仕入税額控除の要件とする仕組みです [7]

適格請求書とは?

適格請求書とは、売手が買手に正確な適用税率や消費税額などを伝えるための請求書で、税務署長の登録を受けた事業者だけが交付できるものです [7]

関係する制度

くわしく読む

法人は、帳簿と取引の書類を、事業年度の確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存します [6]。青色繰越欠損金が出た事業年度などは、保存期間が10年間になります [6]。

帳簿の例は総勘定元帳や仕訳帳で、書類の例は注文書や契約書、領収書です [6]。電子データで残す場合は、電子帳簿保存法の対象になります [6]。

インボイス制度は、令和5年10月1日に始まりました [7]。適格請求書を渡した売手には写しの保存義務があり、買手には帳簿と請求書などの保存が必要です [7]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

freee請求書のスタンダードを基本料金だけで1年使う場合税込26,136円マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルプランを年払いで1年使う場合税込16,896円Misocaのプラン15を次年度以降に1年使う場合税込9,680円
出典 [4][2][5]・計算式は下の一覧。料金は 2026-11-03 時点
計算式と前提を見る
  • freee請求書のスタンダードを基本料金だけで1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-11-03時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルプランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込1,408円/月 × 12か月 = 税込16,896円(2026-11-03時点の料金から計算)
  • Misocaのプラン15を次年度以降に1年使う場合: 計算式: 税込9,680円 × 1年 = 税込9,680円(2026-11-03時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 請求書の保存期間は法人だと何年ですか?

法人は、帳簿と取引の書類を、確定申告書の提出期限の翌日から7年間保存します。青色繰越欠損金が出た事業年度などは10年間です [6]。個人事業主の保存期間や、請求書がどの書類に当たるかは、国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. インボイス対応の請求書ソフトで、保存について何を見ればよいですか?

インボイス制度に対応しているか、電子帳簿保存法に対応しているかを見ます。3つのソフトは、どれもインボイス制度や電子帳簿保存法への対応を案内しています [1][2][3]。適格請求書を渡した売手には、写しを保存する義務があります [7]。

Q. 無料で使える請求書ソフトはありますか?

freee請求書には無料プランがあります [4]。Misocaは請求書を月10通まで、ずっと無料で作れます [3]。マネーフォワード クラウド請求書には、1か月の無料トライアルがあります [2]。

Q. 適格請求書は、だれでも出せますか?

適格請求書は、税務署長の登録を受けた事業者だけが交付できます [7]。登録は、申請書を税務署に出して受けます [7]。経過措置など細かい条件は、国税庁の公式ページで最新の情報を確認してください。