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インボイス対応の請求書ソフトを選ぶとき、立替金や預り金をどう書くかで迷う人は多いはずです。今回確認した出典には、立替金・預り金の書き方そのものは載っていません。そのため、この記事では書き方を断定しません。インボイスの記載事項と、請求書ソフト3つの料金・機能を、出典にある範囲で整理します。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、マネーフォワード クラウド請求書。個人向けにパーソナルミニ・パーソナル・パーソナルプラスの3プランがあり、電話サポートつきのプランも選べます [3]
  • 2〜10人の会社なら、Misoca。有償プランで同時に使える人数が、プラン15は2名まで、プラン100は5名までです [1]
  • 無料で始めたい人なら、Misoca。請求書は月10通までなら、ずっと無料で作成できます [1]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-24 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

税込9,680円/年

無料枠 請求書は月10通まで ずっと無料

見積書から請求書への変換がクリックでできる

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選び方

あなたの状況は?1人で使う人マネーフォワード クラウド請求書2〜10人の会社Misoca無料で始めたい人Misoca
記事の結論と同じ内容です

結論

2〜10人の会社

Misoca有償プランで同時に使える人数が、プラン15は2名まで、プラン100は5名までです [1]

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選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2インボイスの記載事項への対応3連携とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [1][4][5][6][2][3]
  1. 料金の形: 3社とも表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [1][4][5]。請求書の発行数、使う人数、送信や郵送の費用が別建てかどうかで、年間の費用は変わります。
  2. インボイスの記載事項への対応: インボイスには、相手方の名称、自社の名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとの対価の総額、税率ごとの消費税額等の記載が求められます [6]。立替金や預り金をどの欄にどう載せるかは、出典に書かれていません。国税庁の最新情報や税務署、税理士に確認してください。
  3. 連携とサポート: 会計ソフトや販売管理システムとつながるか、困ったときに電話やチャットで聞けるかを見ます。プランごとに使えるサポートが違います [1][2][3]。

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 無料プラン 無料/スタンダード 基本料金税込2,178円/月マネーフォワード クラウド請求書 パーソナル 年払い税込1,408円/月年額(税込)Misoca 無料プラン 無料/プラン15税込9,680円/年
出典 [1][4][3][5]・料金は 2026-10-24 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Misocaありありありあり
freee請求書ありありありあり
マネーフォワード クラウド請求書ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [1][4][2][3][5]・料金は 2026-10-24 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点

比較表(料金は 2026-10-24 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Misoca 無料プラン 無料 [1]/プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[1] 請求書は月10通まで ずっと無料 [1] 個人事業主・小規模法人向け(プラン15)[1] 弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計・確定申告 [1] 有償プランは電話・メール・チャット [1] 見積書から請求書への変換がクリックでできる [1] 無料プランは請求書が月10通まで、プラン15は月15通まで [1]
freee請求書 無料プラン 無料 [4]/スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4](別に送信料金あり)[4] 無料プランあり(定期請求は1件まで)[4] 大量の請求書の発行・送付向け [4] 基幹・販売管理システム(CSV・PDF)[2] 電話・チャット・メール(プラン別)[2] 今の請求書の見た目を再現して送れる [2] 入金消込・債権管理はアドバンスプランのみ [2]
マネーフォワード クラウド請求書 パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[3]/ひとり法人 年払い 税抜2,480円/月(税込2,728円)[5] 1ヶ月無料トライアル [3] 個人から中小企業まで [3] 会計ソフト、販売管理システム、API [3] メール・チャット。パーソナルプラスは電話あり [3][5] 請求書の毎月自動作成、CSVからの一括作成 [3] 料金体系の一部改定が予定されている [3][5]

各サービスの公式情報

Misoca

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)。初年度は1年間無料のキャンペーンがあります

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点

向いている人
請求書が月10通以内で、まず無料で使いたい人 [1]
向かない人
月15通を超える請求書を毎月出す人。上限を超えた分は1通ごとの追加料金です [1]
長所
見積書・納品書・請求書・領収書をテンプレートで作れて、帳票どうしの変換もできます [1]
短所
無料プランでは使えない機能があります。郵送や同時利用は有償プランが前提です [1]
料金
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)。初年度は1年間無料のキャンペーンがあります [1]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)。初年度は1年間無料のキャンペーンがあります [1]。

Misocaは、適格請求書の発行と保存に対応しています [1]。スマホ・タブレット用のアプリもあり、見積書・納品書・請求書の作成や入金の確認ができます [1]。

立替金や預り金の書き方は、公式ページに載っていません。入力欄の使い方は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Misocaの料金を公式で見るPR

freee請求書

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)。送信料金は別です

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点

向いている人
請求書を紙で郵送していて、今の請求書の見た目を変えたくない人 [2]
向かない人
月に数件しか出さず、一括発行や郵送代行が要らない人。一括発行は有料プランの機能です [4]
長所
基幹・販売管理システムから出力したCSVやPDFを使って、今の請求書のまま送れます [2]
短所
入金消込や債権管理を使うにはアドバンスプランが必要です [2]
料金
スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)。送信料金は別です [4]

freee請求書の料金はいくら?

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)。送信料金は別です [4]。

freee請求書は、メール送信のほかに郵送代行も選べます [2]。無料プランでは、請求書・見積書・納品書・発注書・領収書を個別に発行できます [4]。

無料プランのユーザー追加は3人までです [4]。立替金の扱いは出典に載っていないので、公式ページで最新の情報を確認してください。

freee請求書の料金を公式で見る

マネーフォワード クラウド請求書

パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-24 時点

向いている人
個人事業主から中小企業まで、人数や機能に合わせてプランを選びたい人 [3]
向かない人
料金体系の変更が気になる人。個人向けは2026年12月、法人向けは2027年6月に一部改定が予定されています [3][5]
長所
請求書の毎月自動作成、帳票のワンクリック変換、CSVからの一括作成ができます [3]
短所
郵送代行は1通ごとの別料金です [5]。電話サポートは個人向けのパーソナルプラスにあります [3]
料金
パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[3]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[3]。

画面には登録番号を自動で表示する機能があり、様々な税率にも対応しています [3]。クレジットカードの登録なしで、1ヶ月のトライアルを使えます [5]。

立替金・預り金の欄の扱いは、公式ページに載っていません。トライアルで入力欄を確かめるのが現実的です。

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

適格請求書とは?

適格請求書とは、売手が買手に正確な適用税率や消費税額等を伝えるための、一定の事項が記載された請求書や納品書などです [7]

適格請求書発行事業者とは?

適格請求書発行事業者とは、税務署長の登録を受けて、適格請求書を交付できる事業者です [7]

仕入税額控除とは?

仕入税額控除とは、売上げ時に受け取った消費税額から、仕入れ等で支払った消費税額を差し引く計算のことです [6]

関係する制度

くわしく読む

インボイス制度は、令和5年(2023年)10月1日に始まりました [6]。請求書以外でも、所定の事項が載っていれば、領収書や納品書などもインボイスになります [6]。

売手が適格請求書を交付するには、事前に登録を受ける必要があります [6]。登録番号は、法人番号を持つ課税事業者なら「T+法人番号」、それ以外なら「T+13桁の数字」です [7]。

適格請求書発行事業者は、取引相手(課税事業者に限ります)から求められたときに交付する義務があります。交付した写しの保存義務もあります [7]。

買手は、原則として適格請求書を保存することが仕入税額控除の要件です [7]。免税事業者などからの仕入れには、令和13年9月30日までの経過措置があります [7]。

小規模な事業者向けの負担軽減として、2割特例は令和8年9月30日までの日の属する課税期間が対象です [7]。小規模な個人事業者向けの3割特例は、令和9年および令和10年の課税期間が対象です [7]。

不特定多数に販売する小売業、飲食店業、タクシー業では、記載事項の一部を省略した簡易インボイスを交付できます [6]。立替金・預り金の記載方法は、これらの出典には載っていません。国税庁の相談窓口などで最新の情報を確認してください [6]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

個人事業主・マネーフォワード クラウド請求書のパーソナル(年払い)を1年使う場合税込16,896円経営者1名の法人・同ひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合税込32,736円freee請求書のスタンダード(基本料金のみ・年払い)を1年使う場合税込26,136円
出典 [4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-24 時点
計算式と前提を見る
  • 個人事業主・マネーフォワード クラウド請求書のパーソナル(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込1,408円/月 × 12か月 = 税込16,896円(2026-10-24時点の料金から計算)
  • 経営者1名の法人・同ひとり法人プラン(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-10-24時点の料金から計算)
  • freee請求書のスタンダード(基本料金のみ・年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-10-24時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、送信料金、郵送代行、人数の追加などオプションや契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 請求書ソフトで立替金の専用欄は使えますか?

今回確認した公式ページには、立替金や預り金の専用欄についての記載がありません。インボイスに必要な記載事項は国税庁のページにあります [6]。立替金の扱いは、公式ページと国税庁の最新情報で確認してください。

Q. 無料で使える請求書ソフトはありますか?

Misocaには、請求書が月10通までずっと無料のプランがあります [1]。freee請求書にも無料プランがあります [4]。マネーフォワード クラウド請求書は、1ヶ月の無料トライアルを使えます [5]。

Q. 請求書ソフトは登録番号を表示できますか?

マネーフォワード クラウド請求書は、登録番号を自動で表示する機能があります [3]。Misocaは適格請求書の発行に対応しています [1]。freee請求書もインボイス制度に対応しています [2]。

Q. 発行した請求書の写しは保管が必要ですか?

適格請求書発行事業者には、交付した適格請求書の写しを保存する義務があります [7]。ソフト側の保存機能については、各社の公式ページで確認してください [1][2][3]。