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請求書ソフトの無料プランは、発行できる件数の上限や使える機能がサービスごとに違います。この記事では、Misoca と freee請求書の公式ページを読み比べ、無料プランの上限と有料プランとの差を整理しました。

要点(3行)

  • 月10通までの請求書を無料で出したい人なら、Misoca。請求書の作成が月10通までなら、無料プランをずっと使えます [5]
  • 2〜5人で請求書を発行する小さな会社なら、Misoca。有償のプラン15は同時利用が最大2名、プラン100は最大5名までです [5]
  • 大量の請求書を発行・送付したい会社なら、freee請求書。既存のCSVやPDFを取り込んで電子化でき、メール送付と郵送代行を選べます [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-29 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

税込9,680円/年

無料枠 請求書は月10通まで、ずっと無料

見積書・納品書・領収書の作成は全プランで無制限

選び方

あなたの状況は?月10通までの請求書を無料で出したい人Misoca2〜5人で請求書を発行する小さな会社Misoca大量の請求書を発行・送付したい会社freee請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

月10通までの請求書を無料で出したい人

Misoca請求書の作成が月10通までなら、無料プランをずっと使えます [5]

2〜5人で請求書を発行する小さな会社

Misoca有償のプラン15は同時利用が最大2名、プラン100は最大5名までです [5]

大量の請求書を発行・送付したい会社

freee請求書既存のCSVやPDFを取り込んで電子化でき、メール送付と郵送代行を選べます [2]

freee請求書の料金を公式で見る

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2発行件数の上限3使える人数とサポート下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [4][5][2]
  1. 料金の形: 無料プランから有料プランに変わるときの料金のかかり方を見ます。表示は税抜です。この記事では税込に直して載せています [4][5]
  2. 発行件数の上限: 無料プランで出せる請求書の数と、上限を超えたときの扱いを見ます。上限の記載がないものは、公式ページで確認してください [4][5]
  3. 使える人数とサポート: 同時に使える人数と、問い合わせ手段がプランでどう変わるかを見ます [2][5]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 無料プラン 無料/スタンダード 基本料金税込2,178円/月年額(税込)Misoca 無料プラン 無料/プラン15税込9,680円/年
出典 [5][4]・料金は 2026-10-29 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Misocaありありありあり
freee請求書あり要確認ありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][4][2]・料金は 2026-10-29 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点

比較表(料金は 2026-10-29 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Misoca 無料プラン 無料 [5]/プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5] 請求書は月10通まで、ずっと無料 [5] プラン15は個人事業主・小規模法人向け [5] 弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計・確定申告など [1] 無料はWebFAQ、有償は電話・メール・チャットも [5] 見積書・納品書・領収書の作成は全プランで無制限 [5] 無料プランは請求書の郵送と同時利用が使えない [5]
freee請求書 無料プラン 無料 [4]/スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4] 無料プランあり。発行件数の上限は公式ページで確認 [4] スタンダードは大量の請求書の発行・送付向け [4] CSVやPDFを出力できる基幹・販売管理システムなど [2] 電話・チャット・メール(プランにより異なる)[2] 今の請求書のレイアウトをCSV・PDFから再現できる [2] 無料プランは定期請求が1件まで、ユーザー追加は1〜3人まで [4]

各サービスの公式情報

Misoca

無料プランは無料。プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)。プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点

向いている人
請求書が月10通までで、まず無料で始めたい個人事業主 [5]
向かない人
月11通以上の請求書を、無料プランのまま出したい人 [5]
長所
見積書・納品書・領収書の作成は、無料プランを含む全プランで無制限です [5]
短所
無料プランでは請求書の郵送と同時利用が使えず、サポートはWebFAQのみです [5]
料金
無料プランは無料 [5]。プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5]。プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[5]

Misocaの料金はいくら?

無料プランは無料 [5]。プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5]。プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[5]。

請求書の月間作成数は、無料プランが10通、プラン15が15通、プラン100が100通、プラン1000が1000通までです [5]。プラン15とプラン100には、初年度を1年間無料にするキャンペーンがあり、2027年3月31日までのお申し込み分が対象です [5]。

キャンペーンを使うには、年契約にして、自動更新の決済方法に口座振替かクレジットカードを登録する必要があります [5]。無料体験プランの契約期間を過ぎるとキャンペーンは使えません [5]。上限を超える分は、1通あたり税抜70円(税込77円)で1000通まで作成できます [5]。

freee請求書

無料プランは無料。スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)。アドバンス 基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-29 時点

向いている人
請求書を大量に発行・送付し、郵送代行も使いたい会社 [2]
向かない人
定期請求を複数登録したい人。無料プランの定期請求は1件までです [4]
長所
CSVやPDFをアップロードして、今の請求書の見た目のまま電子化できます [2]
短所
無料プランのユーザー追加は1〜3人までで、スタンダード以降は無制限です [4]
料金
無料プランは無料 [4]。スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。アドバンス 基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]

freee請求書の料金はいくら?

無料プランは無料 [4]。スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[4]。アドバンス 基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]。

プランは無料・スタンダード・アドバンスの3つで、初期費用は無料です [4]。一括発行には基本料金とは別に送信料金がかかり、金額は税抜4,750円/月(税込5,225円)からです [4]。紹介ページの料金プランには、600件/年までという件数の目安も載っています [2]。

無料プランの発行件数の上限は、公式ページに明記が見当たりませんでした。導入支援は有償で、契約から利用開始まで最短で1か月程度かかります [2]。最新の条件は公式ページで確認してください。

freee請求書の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、消費税の金額などを書いた請求書や領収書を基に消費税を計算する、令和5年(2023年)10月1日に始まった仕組みです [6]

登録番号とは?

登録番号とは、インボイス発行事業者の登録後に税務署から通知される番号です [6]

関係する制度

くわしく読む

請求書ソフトを選ぶ前に、インボイス制度の基本を押さえておくと比べやすくなります。仕入税額控除を受けるには、金額が正しいと確認できるインボイスの保存が必要で、インボイスがない仕入れや経費は原則として控除できません [6]。

インボイスを交付するには、事前にインボイス発行事業者の登録を受ける必要があります。登録を受けると、課税事業者として消費税の申告が必要になります [6]。売手側は、買手から求められたときにインボイスを交付し、交付した写しを保存します [6]。

インボイスには、交付先の名称、売手の名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとの対価の総額と適用税率、税率ごとの消費税額などを書きます [6]。登録番号は、国税庁の公表サイトで検索でき、一度に10件まで調べられます [7]。

インボイス制度への対応を支援する補助金の案内も、国税庁のページに載っています。請求書ソフトが対象になるかは、公式ページで最新の情報を確認してください [6]。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

Misoca プラン15を1年使う場合税込9,680円Misoca プラン100を1年使う場合税込36,850円freee請求書 スタンダードの基本料金を1年使う場合税込26,136円freee請求書 アドバンスの基本料金を1年使う場合税込132,000円
出典 [5][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-29 時点
計算式と前提を見る
  • Misoca プラン15を1年使う場合: 計算式: 税込9,680円/年 × 1年 = 税込9,680円(2026-10-29時点の料金から計算)
  • Misoca プラン100を1年使う場合: 計算式: 税込36,850円/年 × 1年 = 税込36,850円(2026-10-29時点の料金から計算)
  • freee請求書 スタンダードの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-10-29時点の料金から計算)
  • freee請求書 アドバンスの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込11,000円/月 × 12か月 = 税込132,000円(2026-10-29時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表と各サービスの節の値です。freee請求書の送信料金や、Misocaの上限超過分・郵送は含みません。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. 請求書ソフトの無料プランでは、発行できる件数に上限がありますか?

Misoca の無料プランは、請求書の作成が月10通までです [5]。見積書・納品書・領収書の作成は無制限です [5]。freee請求書の無料プランについては、発行件数の上限の記載は見当たりませんでした。公式ページで最新の情報を確認してください [4]。

Q. 無料プランから有料プランに変えると、何が変わりますか?

Misoca では、請求書の月間作成数が増え、有償プランでは請求書の郵送と同時利用が使えます [5]。サポートも、WebFAQに加えて電話・メール・チャットが使えるようになります [5]。freee請求書では、定期請求とユーザー追加の制限がなくなります [4]。

Q. 無料の請求書ソフトでもインボイスに対応できますか?

Misoca は適格請求書の発行と保存に対応しています [1]。freee請求書もインボイス制度に対応しています [2]。ただし、請求書を交付するには、事前にインボイス発行事業者の登録を受ける必要があります [6]。

Q. 請求書ソフトの上限を超えたら、どうなりますか?

Misoca のプラン15とプラン100は、上限を超える分を1通あたり税抜70円(税込77円)で1000通まで作成できます [5]。freee請求書の無料プランについては、公式ページで最新の情報を確認してください [4]。

Q. 取引先の登録番号は、どこで確認できますか?

国税庁のインボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトで、登録番号を入力して検索できます [7]。番号は「T」を除く13桁の半角数字で、一度に10件まで調べられます [7]。