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請求書にロゴや社判を入れたい、テンプレートの見た目を変えたいというときに、インボイス対応の請求書ソフトのどこを見ればよいかを整理しました。比べたのは Misoca と freee請求書です。ロゴや社判の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Misoca。請求書が月10通までなら無料プランで始められ、見積書・納品書・領収書は無制限で作れます [3]
  • 2〜5人で使う会社なら、Misoca。プラン15は最大2名、プラン100は最大5名まで同時に使えます [3]
  • 今の請求書の見た目を再現したい会社なら、freee請求書。いま使っている請求書のレイアウトを再現して送付できます [2]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-28 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

freee請求書

税込2,178円/月〜

無料枠 基本料金が無料のプランあり

今の請求書のレイアウトを再現でき、見た目を自由に変えられます

freee請求書の料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Misoca2〜5人で使う会社Misoca今の請求書の見た目を再現したい会社freee請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

1人で使う人

Misoca請求書が月10通までなら無料プランで始められ、見積書・納品書・領収書は無制限で作れます [3]

選定基準(選び方の軸3つ)

選び方の3つの軸

1料金の形2テンプレートと見た目の変えやすさ3インボイスの記載事項と規模下の比較表で見比べる
記事の選定基準と同じ内容です。出典 [3][4][1][2][5]
  1. 料金の形: 無料プランの有無、年額か月額か、送信料金などが別にかかるかを見ます。各社の公式ページの表示は税抜で、この記事では税込に直して載せています [3][4]
  2. テンプレートと見た目の変えやすさ: テンプレートから帳票を作るのか、今の請求書のレイアウトを再現できるのかを見ます [1][2]。ロゴや社判の扱いは公式ページで確認してください。
  3. インボイスの記載事項と規模: 適格請求書の記載事項を満たせるか、同時に使う人数や発行件数に合うかを見ます [3][5]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)freee請求書 スタンダード基本料金税込2,178円/月freee請求書 アドバンス基本料金税込11,000円/月年額(税込)Misoca プラン15税込9,680円/年Misoca プラン100税込36,850円/年
出典 [3][4]・料金は 2026-10-28 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Misocaありありありあり
freee請求書ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [3][1][4][2]・料金は 2026-10-28 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

比較表(料金は 2026-10-28 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Misoca プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[3] 請求書が月10通までの無料プランあり。年契約は初年度無償キャンペーンあり [3] 個人事業主・小規模法人向け(プラン15)、小規模法人向け(プラン100)[3] 弥生の会計ソフト、freeeなど [1] 無料プランはWebFAQ、有償プランは電話・メール・チャット [3] テンプレートから見積書・納品書・請求書・領収書を作成でき、帳票の変換もクリック操作で行えます [1] 無料プランは請求書が月10通まで。郵送や見積書のFAX送信は別料金のオプション [3]
freee請求書 スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4] 基本料金が無料のプランあり [4] 発行件数が50件以上の会社向け(スタンダード)[2] 基幹・販売管理システム(CSV・PDF)、会計システムなど [2] 電話・チャット・メール。プランにより異なる [2] 今の請求書のレイアウトを再現でき、見た目を自由に変えられます [2] 一括発行では送信料金が別にかかり、導入支援は有償。利用開始まで最短1ヶ月程度 [2][4]

各サービスの公式情報

Misoca

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
個人事業主から小規模法人まで、テンプレートで見積書・納品書・請求書・領収書をそろえたい人 [1][3]
向かない人
請求書を月10通より多く作りたいのに、無料プランで済ませたい人 [3]
長所
会計ソフトへの仕訳連携があり、弥生の会計ソフト、freeeなどと組み合わせられます [1]
短所
請求書の郵送や見積書のFAX送信は、1通ごとに費用がかかるオプションです [3]
料金
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[3]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、プラン100 税抜33,500円/年(税込36,850円)[3]。

Misocaは、テンプレートから帳票を作る方式です。見積書から請求書、請求書から領収書への変換もクリック操作で行えます [1]。ロゴや社判を差し込めるか、テンプレートをどこまで編集できるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

初年度無償キャンペーンは年契約が対象で、自動更新の決済方法として口座振替かクレジットカードの登録が必要です [3]。適用条件は変わることがあるため、申し込み前に公式ページで確認してください。

freee請求書

スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-28 時点

向いている人
販売管理システムは変えずに、今の請求書の見た目のまま電子化したい人 [2]
向かない人
発行件数が少ない人。スタンダードは発行件数が50件以上の人を想定したプランです [2]
長所
CSVやPDFをアップロードして、今の請求書のレイアウトを再現して送付できます [2]
短所
導入支援は有償で、申し込みから利用開始までは最短1ヶ月程度です [2]
料金
スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]

freee請求書の料金はいくら?

スタンダード基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、アドバンス基本料金 税抜10,000円/月(税込11,000円)[4]。

freee請求書は、基幹・販売管理システムから出力したCSVやPDFを取り込んで請求書を発行する仕組みです [2]。請求書の見た目は自由に変えられ、各種テンプレート設定の機能もあります [2]。

スタンダードとアドバンスは、一括発行では基本料金とは別に送信料金がかかります [4]。送信料金の条件は公式ページで確認してください。ロゴや社判の扱いは、公式ページで最新の情報を確認してください。

freee請求書の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、消費税の金額などを書いた請求書や領収書を基に、事業者が消費税を計算する仕組みです [6]

適格請求書発行事業者とは?

適格請求書発行事業者とは、税務署長の登録を受けて、適格請求書等を交付できる事業者のことです [5]

関係する制度

くわしく読む

インボイス制度は、令和5年(2023年)10月1日に始まりました [6]。適格請求書等は、税務署長の登録を受けた適格請求書発行事業者だけが交付できます [5]。交付したインボイスの写しは、保存しておく必要があります [6]

記載事項は、書類作成者の氏名または名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとに区分した対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額等、交付を受ける事業者の氏名または名称です [5]。請求書に限らず、所定の事項が載っていれば、領収書や納品書もインボイスになります [6]

この一覧にロゴや社判は挙がっていません [5]。見た目を整えるときも、記載事項が抜けないようにしてください [5]。保存期間は、課税期間の末日の翌日から2か月を経過した日から7年間です [5]

費用の目安(計算例)

費用の計算例

Misoca プラン15を1年使う場合税込9,680円Misoca プラン100を1年使う場合税込36,850円freee請求書 スタンダードの基本料金を1年使う場合税込26,136円freee請求書 アドバンスの基本料金を1年使う場合税込132,000円
出典 [3][4]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-28 時点
計算式と前提を見る
  • Misoca プラン15を1年使う場合: 計算式: 税込9,680円 × 1年 = 税込9,680円(2026-10-28時点の料金から計算。初年度は無償キャンペーンの適用条件を公式ページで確認)
  • Misoca プラン100を1年使う場合: 計算式: 税込36,850円 × 1年 = 税込36,850円(2026-10-28時点の料金から計算)
  • freee請求書 スタンダードの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(送信料金は含まない。2026-10-28時点の料金から計算)
  • freee請求書 アドバンスの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込11,000円/月 × 12か月 = 税込132,000円(送信料金は含まない。2026-10-28時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額は、郵送などのオプションや契約形態で変わることがあります。

よくある質問

Q. インボイス対応の請求書ソフトで、ロゴや社判を入れられますか?

公式ページの情報だけでは、ロゴや社判を入れられるかは分かりませんでした。freee請求書は請求書の見た目を自由に変えられ [2]、Misocaはテンプレートから帳票を作ります [1]。ロゴや社判の可否は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. 請求書のテンプレートはどこまで変えられますか?

freee請求書は、今の請求書と同じフォーマットを再現でき、各種テンプレート設定の機能もあります [2]。Misocaはテンプレートを活用して帳票を作成します [1]。編集できる範囲の細かい条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. インボイスとして請求書に必要な記載事項は何ですか?

登録番号を含む書類作成者の情報、取引年月日、取引内容、税率ごとの対価の額と適用税率、税率ごとの消費税額等、交付先の氏名または名称が必要です [5]。見た目を変えても、これらが載っているかを確認してください。

Q. 無料で始められますか?

Misocaには、請求書が月10通までの無料プランがあります [3]。freee請求書にも、基本料金が無料のプランがあります [4]。無料プランでできる範囲は、公式ページで最新の情報を確認してください。