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請求書発行システムを安く使いたい個人事業主や、小さな会社の経理担当の方に向けて、Misoca・マネーフォワード クラウド請求書・freee請求書・楽楽明細の4つを公式情報から比べました。料金は月額か年額か、初期費用や送信料金があるかで形が違い、月に出す請求書の件数でも安さが変わります。この記事では税込に直した料金を並べ、状況別に確認先を整理します。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Misocaです。無料プランなら請求書を月10通まで作れ、見積書・納品書・領収書は無制限です [1]
  • 2〜10人の会社なら、マネーフォワード クラウド請求書です。スモールビジネスプランは利用人数3名まで、ビジネスプランは人数無制限(4名以上は従量課金)で、人数に合わせて選べます [2]
  • 無料で始めたい人なら、freee請求書です。無料プランがあり、ユーザーは1~3人まで追加できます [6]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-23 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

税込9,680円/年

無料枠 無料プランは請求書月10通まで。有償プランは初年度無償キャンペーンあり

見積書・納品書・領収書の作成が無制限

Misocaの料金を公式で見るPR

楽楽明細

料金は公式ページで確認

無料枠 無料トライアル環境あり

請求書・納品書・領収書などの帳票をまとめて発行

楽楽明細の料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Misocaです2〜10人の会社マネーフォワード クラウド請求書です無料で始めたい人freee請求書です
記事の結論と同じ内容です

結論

1人で使う人

Misocaです無料プランなら請求書を月10通まで作れ、見積書・納品書・領収書は無制限です [1]

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選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 年額か月額か、初期費用や送信料金があるかで総額が変わります。各社の表示は税抜なので、この記事では税込に直して載せています [5][2][6][7]
  2. 件数と人数の上限: 月に作れる請求書の通数や同時に使える人数は、プランごとに決まっています [5][2]
  3. サポートと連携: 電話やチャットのサポートがあるか、会計ソフトや販売管理システムとつながるかを見ます [1][4]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)マネーフォワード クラウド請求書 パーソナル 年払い税込1,408円/月freee請求書 スタンダード 基本料金税込2,178円/月楽楽明細料金は公式ページで確認年額(税込)Misoca プラン15税込9,680円/年
出典 [5][2][6][7]・料金は 2026-10-23 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Misocaありありありあり
マネーフォワード クラウド請求書ありありありあり
freee請求書ありありありあり
楽楽明細ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][2][6][3][7][4]・料金は 2026-10-23 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

比較表(料金は 2026-10-23 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Misoca プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)[5] 無料プランは請求書月10通まで。有償プランは初年度無償キャンペーンあり [5] 個人事業主・小規模法人(プラン15)[5] 弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計・確定申告 [1] プラン15は電話・メール・チャットあり [1] 見積書・納品書・領収書の作成が無制限 [1] 無料プランの請求書作成は月10通まで。キャンペーンは2027年3月31日までのお申し込み分 [5]
マネーフォワード クラウド請求書 パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[2] 1か月無料トライアル [2] 個人事業主から中小企業まで、人数別プラン [2] 会計ソフト、販売管理システム、API [2] 電話サポートはパーソナルプラスから [2] CSV一括作成、毎月自動作成 [2] パーソナルミニは取引先の登録が15件まで [2]
freee請求書 スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[6] 無料プランあり(定期請求は1件まで)[6] 大量の請求書を発行・送付する事業者 [6] 基幹・販売管理システム、会計システム [3] 電話・チャット・メール [3] 手持ちの請求書の形のまま電子化できる [3] 一括発行は送信料金が別にかかる [6]
楽楽明細 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円~(税込27,500円)[7] 無料トライアル環境あり [7] 公式ページで確認 販売管理システム、API、CSV [4] WEB・電話・メール [4] 請求書・納品書・領収書などの帳票をまとめて発行 [4] 月額は発行件数やオプションで変わり、デザインのカスタマイズは別費用 [7]

各サービスの公式情報

Misoca

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、無料プランあり

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
月10通までの請求書なら、無料プランで足りる個人事業主 [1]
向かない人
月の請求書が多い人。有償プランにも、プラン15は月15通、プラン100は月100通、プラン1000は月1000通の上限があります [5]
長所
適格請求書の発行と保存に対応しています [1]
短所
初年度無償は年契約が対象で、無料体験プランの期間を過ぎると使えません [5]
料金
プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、無料プランあり [5]

Misocaの料金はいくら?

プラン15 税抜8,800円/年(税込9,680円)、無料プランあり [5]。

初年度無償キャンペーンを使うには、自動更新の決済方法として口座振替かクレジットカードの登録が必要です [5]。次年度の更新前にキャンセルもできます [5]。上限を超えた請求書の料金は、公式ページで確認してください。

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マネーフォワード クラウド請求書

パーソナルプラン 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
個人から小規模企業まで、人数に合わせてプランを選びたい人 [2]
向かない人
取引先を15件より多く登録したい人。パーソナルミニプランの登録数は15件までです [2]
長所
メール送信への切り替えで郵送コストを減らせます [2]
短所
個人向けは2026年12月、法人向けは2027年6月に料金体系の一部改定が予定されています [2]
料金
パーソナルプラン 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[2]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

パーソナルプラン 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[2]。

トライアルの終了後に自動で有料プランへ移ることはありません [2]。法人は、ひとり法人プランの年払いが月あたり税抜2,480円(税込2,728円)です [2]。改定後の料金は、公式ページで最新の情報を確認してください。

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

freee請求書

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、送信料金 税抜4,750円/月~(税込5,225円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
無料で請求書を発行したい人。件数が多い人は有料プランも選べます [6]
向かない人
無料プランで定期請求を複数使いたい人。上限は1件までです [6]
長所
CSVやPDFをアップロードして、今の請求書の形のまま送付できます [3]
短所
入金消込や債権管理の自動化はアドバンスプランが対象で、導入支援は有償です [3]
料金
スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、送信料金 税抜4,750円/月~(税込5,225円)[6]

freee請求書の料金はいくら?

スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)、送信料金 税抜4,750円/月~(税込5,225円)[6]。

初期費用は無料です [6]。スタンダードの月額は、基本料金と送信料金を合わせて税抜6,730円~(税込7,403円)で、年600件までのプランです [3]。

freee請求書の料金を公式で見る

楽楽明細

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円~(税込27,500円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
販売管理システムを変えずに、経理部だけで請求書の発行を電子化したい人 [4]
向かない人
初期費用を抑えたい人。初期費用と月額の両方がかかります [7]
長所
請求書・納品書・領収書などをまとめて発行でき、入金消込は債権管理Liteオプションで対応します [4]
短所
帳票デザインのカスタマイズが必要な場合は別途費用がかかります [7]
料金
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円~(税込27,500円)[7]

楽楽明細の料金はいくら?

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円~(税込27,500円)[7]。

月額は発行件数やオプションで変わります [7]。詳しい料金表は、公式ページから請求できます。

楽楽明細の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

適格請求書とは?

適格請求書とは、売手が買手へ適用税率や消費税額などを正しく伝えるための書類で、所定の事項が載った請求書や納品書などを指します [9]

適格請求書発行事業者とは?

適格請求書発行事業者とは、税務署長に登録申請書を提出して登録を受け、適格請求書を交付できる事業者です [9]

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、複数税率に対応した消費税額の仕入税額控除の方式として始まった適格請求書等保存方式です [9]

関係する制度

くわしく読む

インボイス制度は令和5年10月1日から開始しています [9]。適格請求書は、税務署長の登録を受けた適格請求書発行事業者でなければ交付できません [9]。請求書発行システムを選ぶ前に、登録の有無を確かめておきましょう。

登録を受けた事業者には、取引相手(課税事業者に限ります)の求めに応じて適格請求書を交付する義務と、交付した写しを保存する義務があります [9]。登録を受けると、課税事業者として消費税の申告が必要になります [8]。

請求書に限らず、所定の事項が記載された書類なら、領収書や納品書もインボイスになります [8]。記載事項は、相手方の名称、自社の名称と登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとの対価の総額と適用税率、税率ごとの消費税額等です [8]。

負担を軽くする措置もあります。令和9年と令和10年の課税期間には、小規模な個人事業者向けの3割特例があります [9]。インボイス対応のソフトの導入には、デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠があり、補助対象にクラウド利用料(最大2年分)が含まれます [8]。個々のサービスが対象になるかは、公式ページで最新の情報を確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

Misoca プラン15を、初年度の無償期間のあとに3年使う場合税込29,040円マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルプランを年払いで1年使う場合税込16,896円マネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プランを年払いで1年使う場合税込32,736円freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合(送信料金は別)税込26,136円楽楽明細を、月額の下限額で初年度に使う場合税込440,000円
出典 [5][2][6][7]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-23 時点
計算式と前提を見る
  • Misoca プラン15を、初年度の無償期間のあとに3年使う場合: 計算式: 税込9,680円/年 × 3年 = 税込29,040円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルプランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込1,408円/月 × 12か月 = 税込16,896円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • マネーフォワード クラウド請求書のひとり法人プランを年払いで1年使う場合: 計算式: 税込2,728円/月 × 12か月 = 税込32,736円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合(送信料金は別): 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • 楽楽明細を、月額の下限額で初年度に使う場合: 計算式: 税込110,000円 + 税込27,500円/月 × 12か月 = 税込440,000円(2026-10-23時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表と各サービスの公式情報の値です。実際の請求額はオプション・契約形態・発行件数で変わることがあります。

よくある質問

Q. 請求書発行システムの料金は、どこを見て比べればよいですか?

初期費用、月額か年額か、月に作れる請求書の通数、送信料金やオプションの有無を見ます [5][6][7]。たとえばfreee請求書は基本料金に加えて送信料金があり、楽楽明細は初期費用と月額の両方がかかります [6][7]。

Q. 無料で使える請求書発行システムはありますか?

Misocaには請求書を月10通まで作れる無料プランがあります [1]。freee請求書にも無料プランがあります [6]。マネーフォワード クラウド請求書には、1か月の無料トライアルがあります [2]。

Q. 適格請求書を出すには、何が必要ですか?

税務署長の登録を受けた適格請求書発行事業者であることが必要です [9]。登録申請書は、e-Taxソフト(WEB版)でも提出できます [9]。

Q. 補助金で請求書発行システムの費用をまかなえますか?

インボイス対応の会計・受発注・決済ソフトは、デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠の対象類型に含まれます [8]。対象になるサービスや条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。