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請求書作成アプリを無料で使いたい個人事業主や小さな会社向けに、インボイス対応の請求書ソフト4つを比べました。スマホで作れるかどうかと、無料で使える範囲を中心に整理しています。料金や機能は2026-10-23に各社の公式ページで確認した内容で、確認できなかった点は「公式ページで最新の情報を確認してください」と書いています。

要点(3行)

  • 1人で使う人なら、Misoca。スマホ専用アプリ(iPhone/Android)で請求書を作れて、無料プランは月10通まで使えます [1]
  • 2〜10人の会社なら、マネーフォワード クラウド請求書。利用人数が3名までのプランと、人数無制限(4名以上は従量課金)のプランがあり、人数に合わせて選べます [6]
  • 無料で始めたい人なら、freee請求書。無料プランで請求書・見積書・納品書・発注書・領収書の個別発行ができます [7]

ひと目で比較

月額の安い順(料金が分かる製品から。並びは順位ではありません)。金額はいちばん安いプランの税込(公式の税抜表示は×1.1で換算)で、料金は 2026-10-23 時点。プラン名・契約期間などの条件は下の「各サービスの公式情報」に。

Misoca

料金は公式ページで確認

無料枠 無料プランは請求書を月10通まで

スマホアプリ(iPhone/Android)で請求書を作れる

Misocaの料金を公式で見るPR

楽楽明細

料金は公式ページで確認

無料枠 無料で試せるトライアル環境あり

請求書・納品書・領収書など多様な帳票を発行でき、郵送代行もある

楽楽明細の料金を公式で見る

選び方

あなたの状況は?1人で使う人Misoca2〜10人の会社マネーフォワード クラウド請求書無料で始めたい人freee請求書
記事の結論と同じ内容です

結論

1人で使う人

Misocaスマホ専用アプリ(iPhone/Android)で請求書を作れて、無料プランは月10通まで使えます [1]

Misocaの料金を公式で見るPR

選定基準(選び方の軸3つ)

  1. 料金の形: 年額で払うもの、月額で払うもの、発行件数や送信量で変わるものがあります。各社の表示は税抜が多いので、この記事では税込に直して載せています [5][6][7][8]
  2. スマホで作れるか: 外出先で請求書を作る人は、専用アプリの有無が分かれ目です。公式ページで確認できたのはMisocaのアプリだけでした [1]
  3. インボイスへの対応と使える人数: 適格請求書の発行・保存への対応、同時に使える人数、サポートの手段を比べます [1][2][3][4]

順位や点数はつけず、上の軸に照らして状況別に整理しています。報酬や提携の有無で順番を決めていません。試用による評価ではなく、公式情報の整理です。

比較表

料金の比較グラフ

月額(税込)マネーフォワード クラウド請求書 パーソナルミニ 年払い税込990円/月マネーフォワード クラウド請求書 パーソナル 年払い税込1,408円/月freee請求書 無料プラン 無料/スタンダード 基本料金税込2,178円/月Misoca料金は公式ページで確認楽楽明細料金は公式ページで確認
出典 [5][2][7][8]・料金は 2026-10-23 時点・税込。公式の税抜表示は×1.1で換算。並びは比較表と同じ

機能の対応表

サービス料金の掲載無料お試し主な連携先サポート
Misocaありありありあり
マネーフォワード クラウド請求書ありありありあり
freee請求書ありありありあり
楽楽明細ありありありあり
✓は出典で確認できたもの。出典 [5][1][2][6][7][3][8][4]・料金は 2026-10-23 時点

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

比較表(料金は 2026-10-23 時点)
サービス 税込料金 無料枠 対象規模 主な連携先 サポート 強み 弱み
Misoca 無料プラン 無料/プラン15 年額 税抜8,800円(税込9,680円)[5] 無料プランは請求書を月10通まで [1] 個人事業主・小規模法人(プラン15)[5] 弥生の会計ソフト、freee、MFクラウド会計・確定申告 [1] 無料プランはWebFAQ、プラン15は電話・メール・チャット [1] スマホアプリ(iPhone/Android)で請求書を作れる [1] 初年度無償は有償の年契約が対象で、2027年3月31日までのお手続き分。適用は1事業者1回 [5]
マネーフォワード クラウド請求書 パーソナルミニ 年払い 税抜900円/月(税込990円)、パーソナル 年払い 税抜1,280円/月(税込1,408円)[2] 1ヶ月無料トライアル(クレジットカード登録不要)[2] 個人向けと、法人向け(ひとり法人〜中小企業)のプラン [2][6] 会計ソフト連携、API・CSV連携 [2] 法人プランはメール・チャット [6]。電話はパーソナルプラスの操作サポート [2] 毎月自動作成、一括郵送・一括メール送信(パーソナルプラン以上)[2] パーソナルミニは取引先の登録が15件まで。2026年12月に料金体系の一部改定を予定 [2]
freee請求書 無料プラン 無料/スタンダード 基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)。送信料金は別途 [7] 無料プランで個別発行、ユーザー1〜3人まで [7] 公式ページで確認 基幹・販売管理システム(CSV/PDF)、会計システム [3] 電話・チャット・メール(プランにより異なる)[3] 今の請求書の見た目を再現して送れる [3] 無料プランの定期請求は1件まで [7]。入金消込・債権管理はアドバンスプランで可能 [3]
楽楽明細 初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円〜(税込27,500円)[8] 無料で試せるトライアル環境あり [8] 公式ページで確認 販売管理・基幹システム(CSV/API)[4] WEB・電話・メール [4] 請求書・納品書・領収書など多様な帳票を発行でき、郵送代行もある [4] 初期費用がかかり、月額は発行件数やオプションで変わる。帳票デザインのカスタマイズは別費用 [8]

各サービスの公式情報

Misoca

無料プランは無料。プラン15は年額 税抜8,800円(税込9,680円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
月に作る請求書が少なく、スマホでも作りたい個人事業主 [1]
向かない人
無料プランのまま初年度無償のキャンペーンを使いたい人。無料プランの方は対象外です [5]
長所
iPhone/Android用の専用アプリがあり、外出先でも請求業務ができます [1]
短所
プラン15・100・1000はWebブラウザからしかお手続きできません。アプリから新規契約できるのは無料プランとプラン15(ライト)です [1]
料金
無料プランは無料。プラン15は年額 税抜8,800円(税込9,680円)[5]

Misocaの料金はいくら?

無料プランは無料。プラン15は年額 税抜8,800円(税込9,680円)[5]。

Misocaは初期費用が無料で、無料プランは請求書を月10通まで、見積書・納品書・領収書は無制限で作れます [1]。有償プランの初年度無償は、自動更新の決済方法の登録が条件です [5]。

Misocaの料金を公式で見るPR

マネーフォワード クラウド請求書

パーソナルミニ 年払い 税抜900円/月(税込990円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
個人事業主から中小企業まで、人数に合わせてプランを選びたい人 [2][6]
向かない人
電話サポートが必要な個人事業主。個人向けで電話があるのはパーソナルプラスです [2]
長所
請求書の毎月自動作成と、見積書から請求書へのワンクリック変換があります [2]
短所
パーソナルミニは取引先の登録が15件までです。個人向けは2026年12月、法人向けは2027年6月に料金体系の一部改定を予定しています [2][6]
料金
パーソナルミニ 年払い 税抜900円/月(税込990円)[2]

マネーフォワード クラウド請求書の料金はいくら?

パーソナルミニ 年払い 税抜900円/月(税込990円)[2]。

法人向けは、ひとり法人プランが1名まで、スモールビジネスプランが3名まで、ビジネスプランは人数無制限(4名以上は従量課金)です [6]。スマホアプリの有無は、公式ページで最新の情報を確認してください。

マネーフォワード クラウド請求書の料金を公式で見る

freee請求書

無料プランは無料。スタンダードは基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
無料で請求書を発行したい人、今の請求書の見た目を変えずに電子化したい人 [3][7]
向かない人
無料プランで定期請求を何件も回したい人。無料プランは1件までです [7]
長所
請求書データ(PDF)や請求データ(CSV)をアップロードして、今のレイアウトのまま送れます [3]
短所
入金消込や債権管理はアドバンスプランが必要で、スタンダードは請求書の発行・発送に特化したプランです [3]
料金
無料プランは無料。スタンダードは基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[7]

freee請求書の料金はいくら?

無料プランは無料。スタンダードは基本料金 税抜1,980円/月(税込2,178円)[7]。

スタンダードの料金は、基本料金に送信料金が加わる形です [3]。スマホアプリの有無は、公式ページで最新の情報を確認してください。

freee請求書の料金を公式で見る

楽楽明細

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円〜(税込27,500円)

税込は公式の税抜表示に1.1を掛けて計算。料金は 2026-10-23 時点

向いている人
今の販売管理システムを変えたくない会社 [4]
向かない人
まず無料で少量の請求書を作りたい個人事業主。公式ページに無料プランの記載はありません [8]
長所
請求書や納品書など多様な帳票を、メール・郵送代行などの方法で発行できます [4]
短所
初期費用がかかります。月額は帳票の発行件数やオプションで変わります [8]
料金
初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円〜(税込27,500円)[8]

楽楽明細の料金はいくら?

初期費用 税抜100,000円(税込110,000円)、月額 税抜25,000円〜(税込27,500円)[8]。

債権管理Liteオプションを使うと、入金データの取り込みと請求データとの照合・消込ができます [4]。詳しい料金表は問い合わせで案内されます [8]。

楽楽明細の料金を公式で見る

用語の定義

くわしく読む

インボイス制度とは?

インボイス制度とは、売手が適用税率や消費税額等を記載した請求書等(インボイス)を買手に渡し、それを基に消費税を計算する、令和5年10月1日に始まった仕組みです [9]

適格請求書発行事業者とは?

適格請求書発行事業者とは、税務署長に登録申請書を出して登録を受け、適格請求書(インボイス)を交付できるようになった事業者です [10]

関係する制度

くわしく読む

インボイスには、交付先の氏名または名称、売手の氏名または名称と登録番号、取引年月日、取引内容、適用税率ごとの対価の総額、消費税額等の記載が必要です [9]。請求書に限らず、これらが載っていれば納品書や領収書もインボイスになります [9]。請求書ソフトを選ぶときは、登録番号と税率ごとの消費税額を載せられるかを確かめます。

インボイスを交付するには、事前に適格請求書発行事業者の登録を受ける必要があります [9]。登録番号は法人番号がある課税事業者なら「T+法人番号」、それ以外なら「T+13桁の数字」です [10]。登録した事業者は、取引相手(課税事業者)に求められたらインボイスを交付し、その写しを保存する義務があります [10]。

免税事業者からの課税事業者への切り替えには、納付税額を売上税額の2割にできる2割特例があります。令和5年10月1日から令和8年9月30日までの日を含む課税期間が対象です [10]。小規模な個人事業者には、令和9年と令和10年の課税期間に3割特例があります [10]。適用の条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。

国税庁のページでは、デジタル化・AI導入補助金が、インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフトの導入を支援する補助金として案内されています [9]。対象の範囲や条件は、公式ページで最新の情報を確認してください。

費用の目安(計算例)

費用の計算例

1人・マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルミニ(年払い)を1年使う場合税込11,880円1人・Misocaのプラン15を初年度無償の次の年に使う場合税込9,680円freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合税込26,136円楽楽明細の初期費用と月額を1年使う場合税込440,000円
出典 [7][8]・計算式は下の一覧。料金は 2026-10-23 時点
計算式と前提を見る
  • 1人・マネーフォワード クラウド請求書のパーソナルミニ(年払い)を1年使う場合: 計算式: 税込990円/月 × 12か月 = 税込11,880円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • 1人・Misocaのプラン15を初年度無償の次の年に使う場合: 計算式: 税込9,680円/年 × 1年 = 税込9,680円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • freee請求書のスタンダードの基本料金を1年使う場合: 計算式: 税込2,178円/月 × 12か月 = 税込26,136円(2026-10-23時点の料金から計算)
  • 楽楽明細の初期費用と月額を1年使う場合: 計算式: 税込110,000円 + 税込27,500円/月 × 12か月 = 税込440,000円(2026-10-23時点の料金から計算)

計算に使った料金は上の比較表の値です。実際の請求額はオプション・契約形態で変わることがあります。freee請求書の送信料金や、Misocaの請求書郵送などのオプションは、この計算に含めていません。

よくある質問

Q. 請求書作成アプリは無料で使えますか?

無料で使える範囲があるサービスはあります。Misocaの無料プランは請求書を月10通まで作れます [1]。freee請求書の無料プランは、請求書などの個別発行ができます [7]。マネーフォワード クラウド請求書は、クレジットカード登録なしの1ヶ月無料トライアルがあります [2]。楽楽明細には、無料プランの記載はありません [8]。

Q. 請求書作成アプリで、スマホから請求書を作れますか?

Misocaは専用アプリ(iPhone/Android)で、外出先でも請求書を作れます [1]。ほかの3つのスマホアプリの有無は、今回の公式ページの範囲では確認できませんでした。公式ページで最新の情報を確認してください。

Q. インボイスに対応した請求書を出すには何が必要ですか?

適格請求書発行事業者の登録を受けて、登録番号などの記載事項を載せる必要があります [9][10]。Misocaは適格請求書の発行・保存に対応しています [1]。マネーフォワード クラウド請求書は、請求書に登録番号を自動で表示できます [2]。freee請求書も、インボイスと電子帳簿保存法に対応しています [3]。

Q. Misocaの無料プランから、初年度無償のキャンペーンに切り替えられますか?

無料プランの方は、初年度無償キャンペーンを使えません [5]。無料体験プランの契約期間中に有償の年契約へ変更する場合も対象です。無料体験の期間を過ぎると使えなくなります [5]。